約 40,143 件
https://w.atwiki.jp/othercrusade/pages/90.html
ペガサス閃光拳 聖闘士星矢Ω COMMAND C-001 青 2-4-1 U 【(戦闘フェイズ)《①》自軍「天馬座の光牙」がいる場合、このカードを持ち主の手札に移す】 (ダメージ判定ステップ)自軍「天馬座の光牙」がユニット1枚のみの部隊にいる状態で交戦中の場合、その部隊の与える戦闘ダメージは、このターン、本来の戦闘ダメージを与えた後、「速度3」でも与えられる。 支配 小宇宙 光属性 発生:赤青 出典 「聖闘士星矢Ω」 参考 このコマンドに対応するユニット 天馬座の光牙
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/324.html
聖闘士星矢 天井について 天井について 通常Aモード最大1400G 通常Bモード最大1000G 通常Cモード最大700G 天国モード最大100G で、ART聖闘士ラッシュに突入する 聖闘士星矢 TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/psp_saintseiyaomega/pages/18.html
全般 ストーリーと違い、ラウンド数やカウント数、難易度を決められる。 とりあえずクリアしたいのであれば、ラウンド数を1にして難易度をルーキーにしてしまおう。 光牙 クリアで光牙(トリトン鱗衣)解放 イラスト30解放 蒼摩 クリアで蒼摩(トリトン鱗衣)解放 イラスト31解放 ユナ クリアで蒼摩(トリトン鱗衣)解放 イラスト32解放 龍峰 クリアで龍峰(トリトン鱗衣)解放 イラスト33解放 栄斗 クリアで栄斗(トリトン鱗衣)解放 イラスト34解放 エデン クリアでエデン(トリトン鱗衣)解放 イラスト35解放 シャイナ イラスト36解放 市 イラスト37解放 パブリーン イラスト38解放 ソニア イラスト39解放 瞬 イラスト40解放 星矢 イラスト41解放 イオニア イラスト42解放 ミケーネ イラスト43解放 貴鬼 イラスト44解放 玄武 イラスト45解放 ソレント イラスト46解放 クリアでポセイドン解放 ポセイドン イラスト47解放 光牙(トリトン鱗衣) 蒼摩(トリトン鱗衣) ユナ(トリトン鱗衣) 龍峰(トリトン鱗衣) 栄斗(トリトン鱗衣) エデン(トリトン鱗衣)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5298.html
今日 - 合計 - 聖闘士星矢 黄金伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/383.html
聖闘士星矢 設定看破要素 火時計ミッション突入率 設定1 1/186 設定2 1/178 設定3 1/178 設定4 1/161 設定5 1/145 設定6 1/124 聖闘士星矢TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24925.html
登録日:2012/06/15(金) 21 27 22 更新日:2024/09/12 Thu 18 19 02NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 SaGa Who_Are_You_? がばい兄ちゃん よく生き返る アーレス サガ ジェミニ ジェミニの迷宮 ゾンビ チート バケツ兜 二重人格 兄 全裸 全裸聖衣 冥闘士 双児宮 双子座 哀しき悪役 山寺宏一 悪 慟哭の三戦士 教皇 曽我部和恭 正義 異次元←大体戻ってくる 神 置鮎龍太郎 聖闘士 聖闘士星矢 邪悪 野島昭生 黄金聖闘士 「お前こそ…真のアテナの聖闘士だ」 『聖闘士星矢』に登場するキャラクター。 病床に伏した前教皇シオンに変わって聖域の執政を取り仕切る人物。 優しく清らかな心を持ち、十二宮の激戦をくぐり抜けた星矢を項目冒頭のセリフで讃え、教皇の間の先にあるアテナ神殿に安置された「アテナの楯」を掲げれば、城戸沙織の命を救える事を教えた。 こうして聖域十二宮編は完結したのだった。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ククククッ…誰がアテナの楯など取りに行かせるか ここに来て私の体を覆うのだっ!!我が聖衣よっ!! 年齢 28歳 身長 188cm 体重 87kg 誕生日 5月30日 血液型 AB型 出身地 ギリシア 修行地 聖域 CV 曽我部和恭/野島昭生(聖域編の善サガ)/置鮎龍太郎(2代目)/山寺宏一(LoS) 【概要】 長い間、不在と思われていた双児宮の守護人にして双子座(ジェミニ)の黄金聖闘士。 生まれつき善と悪の全く異なる二面性を併せ持つ所謂“二重人格者”であり、 善の人格は神にも見える優しく清らかな心を持つが、悪の人格はまさに悪魔のごとき冷徹さを持つ。 ただし、サガ本人は真の聖闘士として生きようと自分の悪を否定していた為、悪の人格は長らく心の奥底で眠っていた。 双子座の宿命か、血を分けた双子の弟として同じく双子座の守護星座を持つカノンがいるが、こちらは生まれつき悪性しか持ち合わせていない。 13年前、サガは既に黄金聖闘士を務め、その実力と清らかな人格から人々から尊敬の念を集める存在だった。 その評判はかなりのもので、当時教皇を務めていたシオンが自身の後任となる次期教皇を指名することになった際にも射手座のアイオロスと並ぶ筆頭候補と目されていた。 だが、サガの秘めた悪性を警戒したシオンはアイオロスを次期教皇に指名する。 最初はサガも素直にその決定を受け入れようとしていたが、「神の化身」と評され、それに違わぬと自負する才覚が認められなかったことに対する不満は誤魔化しきれず、更にカノンから悪の道を説かれ続けていたこともあって、とうとうサガの中で眠っていた悪の人格が発現。 スターヒルでシオンを殺害し教皇に成り済ますと、次に生まれたばかりのアテナの化身をも亡き者にしようとした。 しかしこれは直前でアイオロスに阻止され、自身が教皇に成り代わっていることを知られると、 すぐさま勅命を発し、アイオロスをアテナを殺害しようとした反逆者に仕立て上げ、山羊座のシュラを追っ手に差し向け、致命傷を追わせた。 だが、アイオロスは自身の命と引き換えに赤子のアテナをグラード財団総帥・城戸光政に託していた。 光政の孫・城戸沙織としてすくすくと成長したアテナだったが、病床の光政からついに真実を知らされる。 それから13年間、教皇の座を得たサガが何をしていたのかというと…………別に世界征服だの何だのといったことはせず、割と真面目に教皇としての職務を全うしていた(アニメ版に関しては後述)。 物語冒頭で星矢に天馬星座の聖衣を授けた時も、地元で生まれた正式な聖闘士の任命に立ち会い言葉を送っただけで、何も裏はなかった。 というのも悪の側面が表面化したとはいえ善の側面も消滅したわけではなく、2つの「サガ」は常に互いに干渉しあっていたのである。 善サガは自分の行いを悔い、真の聖闘士として生きたいと思いながらも、本心からの望みでもあったために教皇を演じることを辞めることができず、 悪サガは悪サガで思うがままに動こうとするも心の底の善性が枷となっていたので表立って悪政に踏み切ることができなかった。 更に付け加えると、そもそも悪サガの行動原理も基本的には「地上の平和のため」であることには変わりが無い。 その方法論が「アテナの下、聖闘士として戦う」でなく「(赤ん坊だったアテナを見てその力や正当性を疑い)最も強い自分が地上を守るために聖闘士を率いるべき」となっているだけである。 アテナ暗殺を狙ったりしているので真っ当ではないがおかしな考えではなく、実際デスマスクが最も特別な一人、機会主義者だけではなく唯一全部の真相を看破した、そのためサガと共謀している。シュラやアフロディーテも彼の「力あってこその正義」の考えに賛同していたが故に従っており、厳密にはアテナとは別の正義だと言える。 なので、前教皇に近しかった老師やムウを除けば大多数の人間は教皇がなりかわったことに気づくことは無く、 人の本質を見抜けるシャカも「私が見た教皇は正義だ!」と自らの元にやってきた青銅達に太鼓判を押す程だった。 とはいえ時折不可解な行動を覗かせたり、うっかりお風呂を覗いてしまった…もとい正体を知った従者が始末されたりと色々あったので、 本編時には教皇について黒い噂が少なからず立っていた模様。 そんなこんなでなんとか教皇としての役割を演じ続けていたサガだったが、成長したアテナ=沙織が青銅聖闘士たちを集め、聖域への帰還を目論んでいることに気付くとこれを阻止すべく白銀聖闘士や黄金聖闘士を差し向け始める。 元々、聖闘士は正当防衛なら兎も角、私利私欲や見世物の為に己が力を使う事は禁じられており、銀河戦争はサガに対して星矢達を始末するのに正当な口実を与えてしまったのである。 教皇に不信感を抱いていた童虎とムウ、愛弟子の星矢や瞬を信じようとした魔鈴、ダイダロスを除く大半の聖闘士には「プロレス紛いの興行に出場して就業規則を破った部下を止めようとしている教皇」という構図に見えてしまい、聖矢の先輩として仲が良かったアイオリアですら「大人しく投降するなら自分の助命嘆願で命だけは助けられるだろうが、抵抗するようなら殺害も仕方ない」と腹を決めた程だった。 そして教皇の悪を問いただすために星矢たち青銅聖闘士を伴って聖域を訪れた沙織に対し、サガは白銀聖闘士の矢座(サジッタ)のトレミーを差し向け、彼女の胸に黄金の矢を突き刺した。 星矢たちは矢が沙織の心臓に達する12時間以内に十二宮を突破し、教皇を倒すことを強いられてしまう。 戦いが始まるとサガ自身は瞑想(メディテーション)と称して教皇の間に引き籠もり、誰とも会おうとはしなかった。 星矢達が自身の守護する双児宮に到達すると、幻影に聖衣を着せた分身を操って戦わせるだけでなく、双児宮の内部を迷宮化することで足止めを強いるが 盲目であるががゆえに幻影が通用しない紫龍を通したり、瞬のサンダーウェーブが異次元すら突破して追尾してきて妨害されたり、 カノン島から小宇宙を発してプレッシャーを与えた一輝により突破を許してしまう。 そして黄金聖闘士の戦いで驚くべき成長を遂げ、全員が究極の小宇宙 セブンセンシズに目覚めていった一輝、紫龍、氷河、瞬の4人が文字通りその命の全てを懸けて、遂に星矢を教皇の間へと送り出した。 これに応えるように、悪に飲まれつつあった善の人格のサガも、わずかな間ながら悪の人格を押し退けて、黄金の矢を取り除く方法を涙を流しながら必死に星矢に伝える。 しかし、ここで再び悪の人格がサガを支配。その拳を星矢に向ける。 これまで戦ってきた黄金聖闘士と比較しても圧倒的な力。 それは無防備な態勢で聖衣も着ていなかったのに星矢の攻撃にダメージを負った様子が全く見られないことからもうかがえる。 死力を尽くして放ったペガサスローリングクラッシュさえも通じず、星矢は五感を全て奪い取られ、戦闘不能に陥ってしまう。 「どうする事も…できない……」 星矢にとどめを刺すべく、ゆっくりと歩み寄るサガ。 が、背後に燃え盛る小宇宙を感じて振り向くと、そこには処女宮の戦いでシャカと共に次元の彼方へ消えた筈の一輝が立っていた。 一輝は牡羊座のムウ、そして他でもないシャカの助力によって、星矢を救うために十二宮に帰還していたのだった。 幻朧魔皇拳と鳳凰幻魔拳による精神勝負こそ互角だったものの、小宇宙による勝負ではサガの圧倒的な力の前に青銅最強の実力を持つと言われる一輝も歯が立たず、力尽きてしまう。 だが、その間に星矢が再び立ち上がる。 同じ時代に生まれ、同じ時を分かち合い、共に命を懸けて戦い散っていった兄弟たちの声を、小宇宙を背に受け、星矢は全身全霊を込めてペガサス彗星拳を放つ。 ついにサガは倒れ、星矢は満身創痍の体を押してすぐにアテナ神殿へ、アテナの楯の元へと向かう。 それを阻止しようと、再び襲い掛かるサガ。 火時計が今まさに消えようとするその瞬間、アテナの楯が光を放ち、沙織に突き刺さった黄金の矢は消滅した。 同時に、サガの悪の人格も消滅。 これまでの罪を駆けつけたアテナたる沙織に懺悔すると、 「このサガ…もし許されるならば、正義のために生きたかったのです……」 という遺言を残し、自ら体を貫いて命を断つのだった… 【アニメ版】 アニメ版は原作の方はまだ教皇の設定が決まってなかったので、独自の設定になっている。 13年前は、シオンの末弟であるアーレスを抹殺して成り済ました、その為シオンは現在でも存命していた。 銀河戦争編の裏でシオンを殺害して教皇の座に就いた。(*1) 暴力的な行為で聖域を支配し、ゴロツキ聖闘士集団「暗黒聖闘士」を服從させ自分の配下にし、シベリアに氷のピラミッドを建造させ反対していた水晶聖闘士を洗脳させたりと悪行を重ねた。 それによりアニメ版の教皇は『世界征服を企む悪の教皇』になった(*2)。 因みに私生活は美女を何人も侍らせ、酒池肉林に耽ったり巨大な肖像画を描かせるなど頽廃したものであった。 そして十二宮編では原作に追いついてしまったので、結末が変更。 アテナ神殿に辿り着いた沙織に悪の心のまま襲い掛かるが、 サガの善の心が目覚めかけていることを感じ取った聖衣が、サガを見守るために自らの意思で離れ、 そのことを沙織から告げられ迷いが生じるが、なおも沙織を殺そうと最後の一撃を放つ。 しかし寸前に善の心が打ち勝ち(その時にマスクの悪の面が砕け散り、善の面が現れた)、沙織の手にしていた黄金の杖を自身に突き立て、自害し邪悪なる存在は消滅した。 【その後】 続く海皇編では弟・カノンが正式に登場し彼の口からサガの二面性が改めて言及される。 そして冥王ハーデス十二宮編ではハーデスの力によって同じく死亡したカミュ、シュラ、更にはかつて殺害したシオンたちと一緒に冥闘士として復活。 カミュ・シュラと共に十二宮に侵攻し聖闘士として改心したカノンを含むかつての仲間たちと戦い続け、遂には処女宮でシャカと対峙し、彼を三位一体にして禁断の技「アテナエクスクラメーション」で葬った。 実は十二宮に攻め入ったのはハーデスに寝返ったのではなく、戦いの鍵を握るアテナの聖衣を復活させるための苦肉の策であった。 それを悟ったアテナは自らサガらに討たれ、ハーデス城に帰還した三人はパンドラに反旗を翻すも仮初めの命が尽きてしまい失敗。 再び逆賊としての汚名を被りながらも突き進んだ正義の道を星矢たちに託すこととなった。 そして冥界編クライマックスでは「嘆きの壁」を破壊するため他の黄金聖闘士たちと共にカノンから返却された双子座の黄金聖衣を纏って再登場。 アテナを救うため星矢たちの道を切り開くべく小宇宙を燃やし嘆きの壁を撃ち抜き、その力の衝撃によって消滅。 死してなお地上の愛と正義を守ろうとする決意に殉じた。 だが、それは同時に神への反逆という大罪を犯したことに他ならず、その魂はオリュンポス十二神の手によって永遠に封じられる事となった。…というのは続編が頓挫した天界編での設定で、その後に制作された黄金魂ではアスガルドの地に再び現れている。 【人物】 前述の通り強烈な善と悪が共存する、いわゆる二重人格者。 悪性が全面に出ている際には正に暴君のような荒々しく尊大な言動を見せるが、善性が全面に出ている時はとても清らかで超然とした人格者となる。 教皇としての公務中には善性が出ていることが多く、それを遠目ながら見ていた星矢も悪性を感じ取ることはなかった。 そのため優れた観察眼を持つムウやシャカたちもその善性を感じ取りあえて敵対する道を選べなかった。 十二宮の戦いは彼自身が引き起こし、その結果、多くの命が失われていったが、最大の被害者は、最期まで善と悪の狭間で苦しみ続けたサガ自身だったのかもしれない…… 冥界編での再登場時にはハーデスを欺くための演技もあるだろうが、善の人格でありながら十二宮編時の柔らかい雰囲気がなくなり常に厳しい口調と表情になっているが、これを消滅した悪の人格が少なからず影響しているのでは?と解釈するファンもいる(前述の通り悪のサガも決して私利私欲ではなく地上の平和が念頭にあったため、復活に際して善悪両方が合わさり冥界編のサガとなった…とする説) 外見としては癖が強く長い髪の毛が特徴。 人格が変わると髪や眼の色が変わり、善サガは原作では金髪、アニメでは青髪碧眼だが、悪サガは原作では黒髪、アニメでは灰色の髪になり、どちらも共通して白目の部分が赤く染まるのが強烈なビジュアル。寝不足?とか言わない。 近年のゲームやOVAでは概ねアニメ準拠である。 アイオロスと並んで次期教皇の最有力候補となっていただけあり、強者揃いの黄金聖闘士たちの中でも随一の実力者。読者からも最強候補の筆頭格として名が挙がる。 聖闘士の技の中でも最高峰の威力を誇るギャラクシアンエクスプロージョン、相手の意のままに操り精神を破壊する幻朧魔皇拳、強大な小宇宙で空間を歪め相手を異次元送りにするアナザーディメンションと技の多様さでも群を抜く。 更にシャカの最大奥義である天舞宝輪のような五感剥奪技を光速拳によりただの片手間程度でやってのける技量の持ち主。 冥王編で復活した際にもその力を存分に振るい、双児宮から遠く離れた教皇の間まで小宇宙の衝撃を放ちカノンを攻撃しジェミニの迷宮を強制解除させる離れ業を披露した。 また「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION」では一輝が双子座は黄金聖闘士の中で当代(その世代)の最強が揃うといった事を口にしている。 「生き写し」と言われるカノンもサガと同等の力を持つとされるが、カノン自身は自分はサガに及ばないとしている。 その圧倒的な実力とカリスマで、まさに十二宮編の最後を締めくくるに相応しいキャラと言えるサガ。全国の双子座生まれの少年達は歓喜したに違いない。 【技】 アナザーディメンション 標的を異次元へと飛ばす技。行き先はサガ自身にも分からない。 氷河を天秤宮まで飛ばし、その後彼はカミュによって氷の棺に閉じ込められてしまった。 本来なら飛ばされた者は異次元を永遠に彷徨うことになるが、この手の技のお約束というべきか大抵の奴は戻ってくる。 というよりもアニメでは一輝にも使ったわけだがこれは相手が悪かったと言えるだろう。平然と戻ってこられてしまった。 派生作品では移動技としても使われる。 「さあ、異次元へ飛んでゆけ!」 ギャラクシアンエクスプロージョン 自身の強大な小宇宙で、星々をも爆発させる衝撃を放つ。 数ある黄金聖闘士の技の中でも屈指の威力、スケールの大きさを誇る技。 原作では大ゴマと唐突な独特のポーズに星々が爆発する背景で表現されているが、アニメやゲームでは星を飛ばして敵にぶつけて爆発させたりする。 どっかの蠍は「ギャラクシャンエクスプロージョン」と誤字っていた。まぁミロが悪いんじゃなく雑誌の写植が悪いんだろうが テレビアニメ版では原作に追いついてしまいオリジナル展開に突入したので未登場。 アニメ版で必殺技を放ったのは後述の劇場版が初。 「星々の砕ける音を聞け!」 幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん) 拳を浴びた者の脳を支配し、意のままに操る伝説の魔拳。 作中では教皇の間に乗り込んできたアイオリアがシャカとの戦闘に専念していた隙に乗じて仕掛けることが出来、彼と星矢を戦わせた。 アニメにおける幾人かの人物もこれで操っていたと思われる。 破るには拳を受けた者の目の前で人1人が死ななければならず、改心したカシオスが自らを犠牲にし、アイオリアを救った。 この精神操作に関しては一輝とほぼ同等の実力であり、鳳凰(フェニックス)幻魔拳を無効化したシャカと違って相打ちになってしまった。 ただし、互いに後遺症は残らなかった模様。 【聖衣】 双子座の黄金聖衣 シルエット自体はオーソドックスな甲冑スタイルに纏められている。 しかし双子座の二面性を暗示するかの如く、その王冠のような兜の右側面には不気味に笑った「悪の顔」、左側面には穏やかな表情の「正義の顔」が付いている。 この二つの顔はサガの善悪の表裏に反応しているような演出がとられており、悪に走るサガの行いに正義の顔が涙を流すこともあった。 オブジェ形態でも二つの顔が互いに背を向けた二人の人間を思わせる形になる。 十二宮編後は聖域に保管されていたが、冥界編でサガの跡を継ぎ双子座の聖闘士となったカノンが装着し、嘆きの壁破壊の際にはサガの魂へと返却された。 十二宮編では教皇に扮したサガが、ハーデス十二宮編ではカノンがそれぞれ空の状態の双子座の聖衣を人型にして自身の幻影に着せ遠隔操作し足止めに使った。 バケツみたいな形の兜は読者の間でちょくちょくネタになる。かぶった姿はレアである。 被ったとしても、元々顔が黒塗りのジェミニの幻影が身に着ける事を前提としているためか不格好でお世辞にもカッコいいとは言い難いのが難点。 迸れ!!我が小宇宙よ!! 双子座の神聖衣 『黄金魂』で神聖衣化した双子座の黄金聖衣。 より装飾的なデザインが増え豪奢な見た目となっている。神聖衣特有の翼も持つが、右の翼は悪魔のように刺々しく、左の翼は天使のような滑らかなデザインとなっている。 オブジェ形態では「悪魔の翼を持つ悪の顔」と「天使の翼を持つ正義の顔」が互いに向かい合い手を合わせた形へと変化し、双子座の相反する二面性が調和したことを示すような姿となった。 冥衣 ハーデス十二宮編で復活した際に纏っていた冥闘士の鎧。 双子座の黄金聖衣を模しているが各部が鋭角化し禍々しい形となっている。 頭部パーツを装着する場面は無い。 【余談】 聖衣は全裸で纏う主義らしい。 名前の由来はそのまま「性」(さが)から。 星座カーストでは堂々1位を獲得したばかりか、実力者が揃う黄金聖闘士の中でも最強候補筆頭と名高い。 北斗の拳のラオウ、るろうに剣心の志々雄真実、ジョジョの奇妙な冒険のDIOなどと並び、少年ジャンプ黄金期を代表する名悪役としても名を連ねている。 【本編外のサガ】 劇場版『真紅の少年伝説』 復活したアベルの力により十二宮編で死亡したカミュ・シュラ・デスマスク・アフロディーテら黄金聖闘士と共に復活。 アベルの下に付き、アベルがアテナを殺害しそれに激昂したカミュ、シュラが倒されても微動だにしなかった。 しかし中身はちゃんと善サガであり、アテナを救うべく星矢を叱咤激励しその拳に倒され彼のセブンセンシズを目覚めさせる。 そして星矢をアベルの元行かせるため負傷をおしてやまねこ座のジャオウを羽交い絞めにしたうえでギャラクシアンエクスプロージョンによる自爆技を放ちジャオウを道連れに絶命した。 全体的にハーデス編のサガとカノンの要素を合わせたような扱いとなっている。というかこの下りを気に入った車田が冥界編のカノンに反映させた。 でも発破をかけるためとはいえ満身創痍の星矢に至近距離からギャラクシアンエクスプロージョン撃つのはやりすぎな気もする。 『セインティア翔』 十二宮戦前の段階では、邪精霊と戦って負傷していた冠座のカティアを救出、彼女に憧れを抱かれることになりこれが結果的にカティアが一時期裏切ってしまったような形になった。 13年前の回想では、翔子・響子姉妹の実母で当時聖闘少女の長だったオリヴィアを葬っている。 十二宮戦終盤でアテナのイージスの力によって抜けた悪のサガが独立した存在「戦神アレス」となり、エリス共々沙織らと敵対することになる。 『エピソードG』 本編以前の話なので、やはり悪のサガとして暗躍する。 アテナ暗殺を企てたのは、神「クロノス」の意思を受けてのものだった。そして6年が経ち、教皇の正体を知ったシュラを激しい戦いの末に洗脳する。 自身もクロノスそしてポントスといった神々の手駒となったフリをしながらも独自に彼らを出し抜こうとしていた。 クロノスが聖域に攻め込んで来た時には己が目的のためにあえてクロノスの侵攻を許すも、際どい場面で善のサガに交代。 双子座の黄金聖闘士として聖域を守る為に奮闘。クロノスが仮初の姿だったとはいえ、撃破寸前まで追い詰めるという驚異的な力を発揮するも、後一歩の所で悪のサガに交代してしまう。 その時、サガは目に涙を浮かべていた。しかし悪サガもまた「地上に永遠の楽園を生む」という野望のためにクロノスを裏切り、全聖闘士に臨戦態勢を発令するのだった。 また交戦の際にクロノスの必殺技「絶対神託(テリオスオラクル)」を受けてしまい、後のサガの乱の未来を確定されてしまう。 ただしサガ本人も「このような技を受けずともいずれは自身の弱さ故に反逆者として討たれる咎人となるだろう」と呟いている。 『Episode G アサシン』 フクロウになってました 。 コクトーの名前で1巻から登場。 最初からアテナの啓示により聖剣戦争に参戦したシュラに付いており、フクロウがアテナの従者である事からアテナから何らかの指示を受けての可能性がある。 9巻では冥界でアイオロスに襲われ危機に陥ったシュラを助ける為、全盛期の姿で人の身に戻った…なおフクロウ姿から戻った為、当然 全裸 である。ほんと全裸好きだなこの人 シュラやアイオリアですら一蹴したアイオロスの雷光乃焔(ライトニングフレイム)を一度その身に受けた後の二度目はギャラクシアンエクスプロージョンにて打ち破り、 雷光乃極(ライトニングテリオス)は初見で爆縮された雷光をアナザーディメンションで異界送りにする事により完全に破る。 シュラ曰く「英雄アイオロスに並び立つ力を持つサガにしか出来ない事」と言わせる実力を見せている。 ちなみにシュラの日本滞在に置いて必要な衣服や戸籍はサガが用意している… フクロウ姿のままで 。 なお人間姿に戻ったのは9巻が初だが、その際にもサガ本人の切なる願いに応じて起きた奇跡のようなので普段から容易に人の姿に戻れるわけではない。 どうやって色々用意したのか…私、気になります! 12巻ではミロと共にシュラにデザインした箸を受注しをプレゼントした・・・ やっぱフクロウ姿のままで 。 受注はミロだがデザインを考案したのはサガらしい。 フクロウ姿のためかかなりはっちゃけている。シリアスシーンとの温度差で風邪引きそう 『聖闘士星矢Ω』 ハーデス編後の時系列なので本人は登場しないが、双子座は代々光と闇の対立に苦しむ運命にあったとしてカノンと共にイメージが映し出された。 『Legend of Sanctuary』 年齢は41歳。……随分老けましたね。 概ね原作に沿った設定だが、「アイオロス(と赤子のアテナ)を追撃した際自分諸共シュラに攻撃させ死亡した」という体で姿を消し教皇に化けていた。 一応二重人格者だが善サガの描写がほとんどないため、作中ではほぼ完全に悪サガ。山ちゃんの演技もあってちょっとテンション高め。 黄金聖衣の二面性がより強調され、右半身は丸々黒く塗られている。 『黄金魂-soul of gold-』 嘆きの壁破壊に死亡した直後、何者かの意志でアスガルドの地に復活。 神闘士の罠にはまり絶体絶命のミロを救いに登場し、開幕早々ギャラクシアンエクスプロージョンで敵の基地を丸ごと消し飛ばし巨大なクレーターを作り出した。(ちなみに、この時のサガたちは小宇宙を吸い取られ弱体化させられている) その後、ユグドラシル内の戦いに参戦し神闘士シグムンドと対決。 亡き弟の仇を討たんとするシグムンドの覚悟を一人の戦士として、そして弟を持つ兄として認め、暴走する彼を神聖衣の力で押しとどめ助けた。 決戦では因縁深きアイオロスとの連携も見せる。 シリーズでも珍しく、徹頭徹尾アテナの黄金聖闘士として仲間と肩を並べて戦うことができた作品。 パチンコ『CR聖闘士星矢』 VSサガリーチは全回転以外では最も信頼度の高いリーチ。 また黄金聖闘士モード(確変中)では彼以外の黄金聖闘士(ムウ、童虎、アイオロスを除く)を全て倒すと双児宮の「謎の黄金聖闘士」が「サガ」に置き換わり、ついに相対する。 サガを3回撃破するとSPエンディング、そして千日戦争モードへと突入する FC『ファミコンジャンプ 英雄列伝』 エリア3のボスとファイナルステージ11番目の敵として登場する。が、大怪獣ヌケゴンで100ポイント以上のダメージくらったときは多くの双子座を落胆させた。 「私こそがこのアニヲタwikiの救世主なのだっ!!追記・修正はさせんっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本人曰く「ハーデスやポセイドンから地上を守ることができるのはアテナではなく自分だ」という彼なりに地上の平和を考え守るための信念を持っての反逆である。本編の双子座ツインズの圧倒的な強さと、単身敵地に乗り込んで勝手にピンチになって迷惑かけまくるアテナを見てるとすごく納得できてしまう気がしないでもない -- 名無しさん (2013-11-07 08 43 17) 一人だけ悪サガに気がついていなかった疑惑があるシャカ -- 名無しさん (2013-11-07 09 07 56) アテナがかなり厄介さんなのはエウロパも指摘してたけど、アテナが向かったからこそ地上の滅亡が少し遅れてる面もあるからなぁ…… -- 名無しさん (2013-11-07 09 45 24) つーかアテナ嫌いなだけだろ。一番上のは。 -- 名無しさん (2013-11-07 10 08 02) 十二宮編の悪サガはジャンプ名悪役(ラオウ、DIO、悪魔将軍たちと同列)に抜擢してもいいと思う。 -- 名無しさん (2013-12-04 21 55 19) 善悪二重人格、「望まない」裏切り、正に最大の被害者ですね… -- NY (2013-12-18 13 00 33) ↑そしてハーデス編では、敵の目を欺く為とはいえかつての同志達との死闘やアテナ抹殺等、悪の人格が望んで為し得なかった事を善の人格が為す事に・・・ -- 名無しさん (2014-01-03 22 49 22) 無理してキャラ作ってもボロが出るだけですよ、って感じの人。彼も優等生だけど人並みに功名心とか自惚れはあったわけで、そういう自分を少しずつ許していけば清濁併せ呑むよき先輩として星矢たちを導いていけたかもしれない -- 名無しさん (2014-03-08 10 54 25) 許すというかキャラというか、そもそも教皇後継まで人生イージーモードだし弟が酷すぎたから自分の中のそういう気持ちを自覚すらできてなかったんだろ。 -- 名無しさん (2014-03-08 11 08 21) 考えてみたら「あの」一輝を完全敗北させてるってだけで十二分にすごい。 -- 名無しさん (2014-03-30 19 51 17) てか、この声優さん亡くなったのはみんな知ってるけど -- 名無し (2014-06-07 06 44 55) その数年後に奥さんも亡くなってるだよね.......... -- 名無し (2014-06-07 06 46 02) 時空を引き裂き、星々を粉砕し、人の心すら意のままに操る聖域の支配者。まさに黄金期ジャンプ作品のラスボスにふさわしいゴージャスさがステキ。 -- 名無しさん (2014-06-07 07 03 55) 思うんだけど、聖域を牛耳った後は、やっぱり世界征服を狙うつもりだったのかな? とはいえ、いくら聖闘士といえど近代兵器の数々にはかなわない気もするんだけど・・・ -- 名無しさん (2014-06-07 07 05 58) サガの目的はあくまで地上の平和であって世界征服じゃないよ。アニメじゃモロだったけどあれはまぁ設定固まる前のアニオリ設定だし。光速で動けたり銀河の星々を砕いたり、五感を封じたり、一秒間に一億発の拳を繰り出したり、それを回避したり、その他諸々な連中に近代兵器なんて屁みたいなもんだよ。各国に直接乗り込んでお偉方ぶっ飛ばせば終わるし -- 名無しさん (2014-06-07 07 51 20) 今度やる映画での聖衣のアレンジがめっちゃかっこいい -- 名無しさん (2014-06-07 08 48 46) ↑キカイダーみたいだよなw -- 名無しさん (2014-06-07 09 01 57) ↑3 -- 名無しさん (2014-06-07 21 21 42) ↑4 すまん、上記はミスw さすがに核の直撃にゃ耐えられんだろw放射能は小宇宙で防いでたけど。 まぁ黄金聖闘士が国主の暗殺に回ったらどんな国でも滅ぼせそうだが。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 23 40) 細菌だとかガスだとかのBC兵器も防げなそう。よしんば本人は防げても聖域の非戦闘員とか被害甚大。 -- 名無しさん (2014-06-22 21 15 40) サガの場合、やばそうなもんはアナザーディメンションで送り返すか自分が飛ぶかすればよさそうだな -- 名無しさん (2014-07-30 20 02 24) ハーデス編で弟カノンが改心し、且つ自分の護っていた聖衣と宮を引き継いだのを知った後シュラとカミュに対して「何でもない」と言いながらめっちゃ号泣してたシーンはこれまで聖人や超人の様に扱われていたサガには珍しくも感慨深い人間味溢れるシーン -- 名無しさん (2014-10-01 19 24 52) サガが双児宮守ってたら十二宮突破は無理ゲーと化す。 -- 名無しさん (2014-10-01 20 41 31) 十二宮編での二重人格も魅力的だがハーデス編では出番が多い事もあるが悪の人格が消えたサガ本来の性格が垣間見られる -- 名無しさん (2014-10-05 04 43 47) ↑3 あの兄弟、幼い頃はどういう家庭で生まれ育ったのか興味あるな。 -- 名無しさん (2014-10-05 08 27 58) ↑6 エピGで周囲に小宇宙の防壁張って放射線を無効化する描写があるけどな。まあ、魔宮薔薇やディープフレグランスの存在意義が無くなるからあんまり好きじゃない設定だけど -- 名無しさん (2014-10-18 16 13 58) ↑それらの毒にも小宇宙を+することで相手の小宇宙の護りを突破可能ってことなんじゃあないかな。ヒーローの強さ議論でNBC兵器にはかなうめぇって冷や水かけようとする論調が嫌いなんでこれくらいはっきりと『クソ放射能なんざきかねーよ!』と断言してくれた方が個人的には気持ちいい。 -- 名無しさん (2014-10-18 17 29 25) エピソードGでアテナ暗殺はクロノスの所為になって良い奴臭させてるけど教皇を殺したのは悪の弟の所為みたいな事を言ってるけど普通に自分の所為 -- 名無しさん (2014-11-06 16 22 15) ↑だから自分の弱さ故に討たれる咎人になるだろうって言ってんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-03 17 54 14) 王の判決を言い渡す、死だ! -- 名無しさん (2014-12-26 11 49 50) 一輝が思念波飛ばしてサガの邪魔したのデスクイーン島じゃなくてカノン島の火口じゃね? -- 名無しさん (2015-01-20 01 13 49) やっぱり、当時読んでた人は教皇が聖衣遠隔操作してるところで正体分かったのかな? -- 名無しさん (2015-04-09 00 48 47) 黄金魂での私服がカノンとおそろいで笑う。仲悪いんじゃないのかよお前ら -- 名無しさん (2015-04-29 15 37 31) 双子だし趣味は似てんだろw -- 名無しさん (2015-04-30 06 58 17) ↑2 カノンはハーデス十二宮編で許されただろ -- 名無しさん (2015-04-30 07 33 55) ↑そうだったね。忘れてたごめん -- 名無しさん (2015-05-01 18 02 22) この人にどこぞのガリ(FF4TA)連想されてしまった・・・ -- 名無しさん (2015-06-21 08 43 58) 真紅の少年のサガは償いを果たしたと言ってもいいほどカッコイイ -- 名無しさん (2015-07-07 12 24 13) あのGEを食らっても無傷とは……どんだけなんだよユグドラシルの結界(汗 -- 名無しさん (2015-07-13 12 50 58) 詳しく書きすぎじゃね?マンガ読まなくても済むレベルじゃん -- 名無しさん (2015-09-25 13 33 23) 黒サガは原作でも無茶苦茶な強さだったけどTVアニメだとGEも魔皇拳も使ってないからさらに輪をかけて強く見える -- 名無しさん (2016-02-23 00 08 50) サガかシャカなら双子神ぐらいなら余力を持って倒せそうな気がする・・・それぐらいこの二人の強さはムチャクチャの域 -- 名無しさん (2016-04-02 23 20 33) 本来、聖域内はアテナの聖なる結界により十二宮はワープや転移技が無効化する為、必然的に一宮づつ登っていくしか手段はないが、サガ(と言うより双子座の聖闘士)のみアナザーディメンションで聖域内でも自由に行き来できる。応用によっては緊急脱出や敵が仕掛けた異次元からの脱出も可能 -- 名無しさん (2016-07-16 23 58 57) フルチンで部下を殺したことがある。 -- 名無しさん (2016-10-20 23 59 07) 突然全裸見られて恥ずかしかったんだよ。アニメで女の子もよく桶とか投げつけてくるだろ?あれと同じだよ -- 名無しさん (2016-10-21 00 28 50) ああ、だから「みたな~!」とか「わたしの素顔と『肉体』をみたものは生かしておくわけには」って…「聖戦も近いから女神のお力で若返って~」って誤魔化すなり、幻朧拳か魔皇拳使うなりで済んだ話だもんなぁ… -- 名無しさん (2016-10-21 21 10 11) 一人の戦士として・弟を持つ兄の立場としてとは言うがね、元はと言えばサガの弟のせいでシグムンドの弟は犬死にさせられたわけで…サガもシグムンドもその辺知らんのかな -- 名無しさん (2016-11-19 23 31 14) Gアサシンにてジェミニのサガ、アテナエクスクラメーションに参加。個人で通算四度目 -- 名無しさん (2017-03-18 08 53 12) セインティアでハーデスの力を借りて(「エリス復活したらやばいもんな」という感じの理由で)善のサガが助けに・・・って無理か? -- 名無しさん (2017-05-24 00 21 48) それにしても、カインとアベルの秘密ってなんなんだろうなぁ。双子でも多重人格でもないとしたら…… -- 名無しさん (2017-08-20 16 11 40) 教皇の間の死闘からもう30年経つんだなぁ -- 名無しさん (2018-01-04 20 51 33) LOSで今際の際にアテナに謝罪してたけど、アイオリアにも兄貴のアイオロスを貶めた事を謝罪してほしかった。 -- 名無しさん (2018-07-20 23 31 26) チャンピオンREDで車田先生が描くORIGINが始まって、その1回目が、サガの悪人格の正体が判明するよう。 -- 名無しさん (2019-01-02 09 45 30) ↑7 あー……ジークフリートが、コウ龍覇もどきで、ソレントを道連れにしようとしたけど、倒せなかったって話か……。まぁ、それは、ね; -- 名無しさん (2019-01-27 20 05 25) アナザーディメンションが適当に万能過ぎて笑う -- 名無しさん (2019-02-28 23 48 14) 性(さが)からサガだったそうだが、これを知る以前はSAGA(サーガ)から来ていると思っていた。物語を語る者みたいな存在だと。 -- 名無しさん (2019-09-19 07 00 12) ↑10 そういえば、昇天のところに居合わせたの、星矢たちしかいなかったからなぁ。ヒルダも確かその場にいたけど、もしかしたら彼女はジークフリートの無念を思って、ジークフリートをポセイドンの手先からアスガルドを救った英雄と称えたり、シグムンドに『ジークフリートはソレントを道連れに……』と教えたりしていたのかもしれん。 -- 名無しさん (2019-09-19 13 57 22) カノンとジークフリートの因縁をシグムンドが知っていたら、サガへの悪意の向け方はあんなもんじゃ済んでいなかっただろう。ヒルダに黄金の指輪を嵌めたのはポセイドン、引いてはそのポセイドンを(本来蘇る予定じゃなかったこの時代に)覚醒させたのは他でもないサガの弟カノンなんだから -- 名無しさん (2020-01-12 21 37 31) ついでに言えばカノンがポセイドンを傀儡に世界征服を企んだ原因を作ったのもサガ本人だしなぁ -- 名無しさん (2020-01-12 21 39 25) いちいち赤ん坊からやり直すアテナとは主従としての相性が悪かったな -- 名無しさん (2021-08-13 19 47 23) テレビ版だとアナザーディメンションと光速拳しか使ってないとは -- 名無しさん (2022-03-23 00 21 26) Gアサシンのフクロウ姿のサガがマスコットキャラに見えてしまうw -- 名無しさん (2022-03-26 21 26 51) 聖闘士星矢無s…聖闘士星矢戦記ではサガとカノンに加えてジェミニ???という名称で幻影版も登場する。アナザーディメンジョンが2種類使えるけどコンボ性能やギャラクシアンエクスプロージョンは使えないなどの性能差がちゃんとある。声優もない。 -- 名無しさん (2022-05-14 17 32 11) ゾンビランド。 -- 名無しさん (2024-06-09 23 39 07) 双児宮の迷宮は「星矢と氷河が組んでたら一生かかっても出られなかったかもしれない」って昔雑誌で言われてたなw 作中では星矢と紫龍、氷河と瞬という組み合わせで突破していた。氷河はそのあと人馬宮に飛ばされてたが。 -- 名無しさん (2024-06-24 07 14 13) ハーデス編冒頭で乙女座のシャカが互角以上に相手取って見せたけどいまだにサガが最強のイメージがある。 -- 名無しさん (2024-06-24 08 17 33) ↑まぁあの時は三人とも黄金聖衣じゃないし、シャカに阿頼耶識の事をアテナ達に伝えさせる為に初手から全力出せなかった事情もあるしね -- 名無しさん (2024-06-24 09 08 08) 人馬宮でなく、天秤宮。 -- 名無しさん (2024-08-12 19 53 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19066.html
登録日:2012/03/13(火) 22 44 54 更新日:2024/04/01 Mon 22 40 23 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CR聖闘士星矢 黄金 パチンコ ペガサスフラッシュ 三洋 怒涛の金ガセ 聖闘士星矢 セインセイヤーッ!! 三洋から展開されているパチンコ機種。 ◆大当たり確率 1/390.1 ◆確変中確率 1/39.01 ◆確変突入率 75% ◆ヘソ入賞時 15R通常:25% 15R確変出玉無し:28% 15R確変:47% ◆電チュー入賞時 15R通常:25% 15R確変:75% ◆出玉 1550個:31.9% 1490個:8.9% 1410個:8.0% 1280個:4.8% 1210個:12.2% 780個:9.2% 650個:20% 本機の特徴は出玉がその都度で変化する「ドラマティックバトル」にあるが、そんなものはとりあえずどうでもいい。 この台の最大の特徴、それはあの2011年の「最もイカした台アワード」(クソ台オブザイヤー)最有力候補と名高いCR浜崎あゆみ物語にも匹敵する演出バランスの悪さにある。 ◆予告演出 そんな気になる演出の数々を記していく。 ・図柄オーラ予告 変動開始時に、図柄が纏うオーラの色で期待度が変わる。 順番は 無色 青 緑 赤 金 虹の順だが、青と緑に大した違いはなく、赤でもガセる場合がある。 金ならSPリーチ確定だが、これだけでは弱い。 (ちなみに金色のみの場合の期待度5%です。信じられないが事実である) ・聖衣箱ステップアップ予告 聖衣の箱が展開して始まるステップアップ。 キャラが 青銅聖闘士 ガールズ 黄金聖闘士 の順に期待度が上がるが、やはりガールズでも余裕でガセる。 金箱が出たとしても基本的に双子座の箱ならやっぱりガセる。 しかし、もしも発展先の無い聖闘士の箱だったなら…!? ・シャッター予告 図柄停止時、もしくはリーチ外れ後にシャッターが閉まる。 図柄停止時はチャンス目やキャラリーチ発展、リーチ外れ後は突確(もしくは小当たり)に期待が出来る。 期待度は銀 緑 赤 金の順だが、これにいたっては金でもガセる。 ・キャラクター会話予告 キャラの吹き出しの色でリーチ期待度が変わる。 期待度は青 赤 金 だが赤でも(ry …多すぎて書ききれないため一部を抜粋したが、このように金以外はどこを切っても常にガセが付き纏うマゾ仕様。 他の台なら最低でもリーチにはなるであろう赤という色がハイワロと化している。疑似2でリーチにならずにガセも日常茶飯事。 だが、一部ではこの台を「神台になり損ねた糞台」と評する声もある。その主な要因が次の要素にある。 ・随所に垣間見える原作愛 あの星座ヒエラルキーの最下層デスマスクの扱いや、原作の熱いバトルが美麗なアニメで蘇った各種VSリーチ(特にベストバウトと名高い氷河VSカミュは必見。長いけど) この台のためだけに昔のコンテのまま十二宮仕様に新たに書き下ろされたソルジャードリーム など、開発陣の聖闘士星矢という作品への愛を感じさせられる。 ・ウイングフラッシュ 変動開始時や図柄テンパイ時に盤面上部が光るとともに「ピロリン♪」という音が流れる。もれなく激アツリーチが待っているので期待しよう。 ・ペガサスフラッシュ リーチ開始時やリーチ演出中など、あらゆる場面で発生。前振りもなく突然発生するパターンもあるのでどっかの台の腕役物並みに驚くかも。 盤面右のペガサス役物が回転して光を発しながら、アニメのOP「ペガサス幻想」でおなじみの「セイントセイヤァーッ!!」のシャウトが響き渡る。 発動したら信頼度50%オーバーの激アツ演出で、この台のキモ。 というかぶっちゃけこの台はこれでもってるようなもん いかにも確定っぽいが、あくまでも激アツなのでリーチ終盤に発動してバトルに敗北するのもご愛嬌。 ・プレミア演出の多さ この台はとにかくプレミアが多い。どの予告演出にも1種類以上のプレミアが存在しており、数多のプレミアを見るために打っている酔狂な人もいるほど。 虹は当然として、会社繋がりで元の台ではハイワロな泡、魚群などSANYOのキャラ色んな演出で登場したり、またプレミアでないと登場しない原作キャラも非常に多い。会話予告で基本的に喋らない蛮が喋ったら…。 このように、ガセと激アツの落差によって妙な中毒性を生み出している(あくまで一部で) ◆ドラマティックバトル 15R確変に当選すると突入するモード。 原作の「黄金十二宮編」を再現しており、各宮の黄金聖闘士とバトルを行う。 バトルに発展した時点で4〜5Ror15Rに当選しており、バトルの内容によってその都度、出玉の数が変わる 青銅聖闘士が有利にバトルを進めれば出玉が増えるが、黄金聖闘士が有利になれば出玉減&時短転落のピンチ。 戦う青銅聖闘士、対戦相手の黄金聖闘士によって期待度が変わる。 味方は 紫龍 氷河 瞬 一輝 星矢 …ぶっちゃけ星矢でも普通に負けるので期待しないように 敵は デスマスク アルデバラン アフロディーテ ジェミニ ミロ アイオリア カミュ シュラ シャカ の順番。 ちなみに裏ボタンが存在しており、大当たりラウンド中にボタンを12回押すことで教皇(サガ)の「よかろう…来るがいい、十二宮へ!」というセリフが流れる。こうなると対戦相手が固定され、アルデバランから順に戦う原作さながらの雰囲気が楽しめる。このモードだと最強のシャカにも勝機は見えるが、最弱のはずのデスマスクも脅威になりえる。 原作での対戦カードは期待度UPだが、気持ち程度。 一輝や原作で戦ったキャラがバトル中に割り込んでくる(そして負ける)場合もアリ。 ムウ、童虎、アイオロスの宮が選択されれば15R確変確定。 黄金聖闘士を倒し(ムウ達3人は到達出来たら無条件で)その宮を突破することで、原作でも最初のほうでしか使われていないような、あーあったなぁ…と思わせる対戦した青銅聖闘士のカードが画面下の黄金聖闘士の場所に差し込まれる。カードネタも拾うとは本当に原作愛に溢れている…。 そして、対戦相手の黄金聖闘士9人を撃破すると教皇(サガ)とのバトルになる。 サガ相手に3回勝ち、25000燃焼(要は払い出し出玉)以上達成して15R確変を引くことで感動のエンディングとなるので頑張ろう!夢旅人~ブルー・ドリーム~が打ち手の心を癒してくれる。 ◆青銅聖闘士の解説 主人公チームの面々。もれなく5人全員に車田落ちをしっかり実装。 それぞれ専用のリーチも存在しており、開始前に専用のムービーが流れたらチャンスアップ。(地味に一部聖闘士にはそのムービーにもチャンスアップがあったりプレミアがあったりする)リーチ内にも複数のプレミアがあったり、途中で黄金聖闘士が乱入してきてVSリーチに発展することもあり、この流れでなければ展開されないシーンもあったりと作りが非常に細かい。 ・星矢 ご存じ主人公の天馬座(ペガサス)の聖闘士。色んな予告や演出でも出番は多い。しかし、リーチの信頼度は5人の中で一番低い。 専用リーチ前に入るムービーの最後、空に浮かぶペガサスの色で信頼度が変化するのだが、ペガサスではなく星矢が探して求めているあの人物だったならば…。 「小宇宙よ!大当たりの位まで高まれ!!」 ・瞬 戦いを好まない心優しいが潜在能力はトップクラスなアンドロメダ星座の聖闘士。通常時はチェーン予告で、チェーンが形取った文字や物の解説をしてくれる。アニメ版設定で師匠はアルビオレ先生。 リーチになって即ハズレ…かと思ったら聖衣が破壊される演出が入ると本気モードになりチャンスアップ。繰り出す技がネビュラストームならアツい。 「兄さーん!!」 ・氷河 クールに徹することを信条とする白鳥座(キグナス)の聖闘士。この台でもキグナスダンスやマーマへのマザコンっぷりは健在。バトルモードでの敗北時の台詞は人によってはなんとも情けなく感じるかも…。上二人と合わせて、リーチの信頼度の低さやショート外れがあることから三馬鹿なんて呼ぶ人も。 漫画版とアニメ版と設定が混ざっており、師匠はカミュだが繰り出す大技はオーロラサンダーアタック。しかし、氷河リーチからVSカミュリーチに移行した際回想シーンが入るのだが、そこで修行をつけている人物がアニメ版のあの聖闘士だったならば…!? 「マーマ…すぐに帰るからね…!」 ・紫龍 信じるものためならば、自分の命を投げ出す事にさえ一辺の躊躇いも見せない義に厚いお色気担当龍座(ドラゴン)の聖闘士。上3人よりもリーチの信頼度が高くなり、それまでの予告次第ではVSシュラリーチに移行しないほうが当たりやすかったりする。どのリーチでも上半身裸を晒す背中にドラゴンが浮かび上がるとチャンスアップ。 原作時間軸の設定から双児宮ミッション時は失明しており、ミッション中に現れるジェミニに対して紫龍が行動を起こせば確定でミッションクリアになる。ぶっちゃけるとプレミア。 「この紫龍には、勝利が見える!!」 ・一輝 一匹狼だが弟である瞬の危機には必ずと言っていいほど駆けつける鳳凰星座(フェニックス)の聖闘士。チャンスゾーンや激熱を示唆する予告、さらには復活演出も担当している頼れるニーサン。バトルモードで格好よく乱入したにもかかわらず車田落ちして敗北はよくあること。 ちなみに彼の予告やリーチ等で姿を見せる少女エスメラルダは金髪なのだが、もしも髪の色が弟と同じだったなら…。 「聖闘士には同じ拳は二度通じない!これは最早常識!!」 ◆黄金聖闘士の解説 ある意味この台の主役とも言うべき方々。色んな予告で顔を出すけども、一部を除き出てきたらチャンスとかってわけではない。黄金聖闘士だからってなんでもかんでも金予告ではないのである。 VSリーチの信頼度は、アイオリア シュラ アフロディーテ カミュ シャカ サガ リーチ中には多くのチャンスアップがあり、新たに描きおろされた美麗なアニメが盛り上げてくれる。当然チャンスアップが沢山あったほうが期待度も上がるのだが、実は全くチャンスアップが無かった場合は鉄板である。リーチが外れたとしても、サガ以外は特殊復活演出が用意されており原作通りの展開になり確変確定。その際は特殊ラウンドとなり感動の名シーンを見ることが出来る。 ミロ、アイオロスは全回転担当。 ・ムウ 麿呂な牡羊座。彼は星矢達だけでなく打ち手の味方でもあった。 運が良ければ潜伏確変かも?な火時計ミッションでも登場。ここのミッション内容を指示する時のセリフが「修復してあげましょう。あなたの機嫌を。」ならば…! ・アルデバラン 牡牛座。設定上は実力者だがチャンス枠扱いの不遇な人。 通常時も金牛宮でのバトルのワンシーンの再現で登場。原作通り角を一本折れたらチャンスかも?ってくらいあまりアツくない。しかし、この角を二本折ることが出来たら…! ・ジェミニ、サガ 双子座兼ラスボス。置鮎の無駄遣い(SANYO…!!的な意味で) 通常時は双児宮ミッション、そして最も期待できるSPリーチ担当。青銅聖闘士リーチハズレ後に発展するパターンもある。通常時、セリフ等の予告でジェミニ名義ではなくサガとして登場すれば激熱。善サガもプレミアキャラだがちゃんと存在する。 ・デスマスク 専用モードが潜伏期待度大だったりするみんな大好き蟹座。その専用モード中は左下のウィンドウから図柄の動きに一喜一憂したりうたた寝したり高笑いからのリーチで泡を吹く等ネタ満載。まあこれで潜伏じゃなかったらムカつくだけで終わるのだが。さらにプレミア演出で専用モード中に当たりを引くと、聖衣に見捨てられて紫龍にボコられる原作再現シーン演出も実装されてるある意味愛され役。 パンチ(笑) 黄金聖闘士の中でやられ方が唯一の車田落ち。「あじゃぱー」も完備。 ・アイオリア 獅子座。赤いレイプ目をしながら全力で星矢達を殺しにくる。 バトルモードで彼の攻撃を避けることが出来たならば専用の演出が入り、これまたカッコイイ。 VS黄金聖闘士リーチの中では信頼度が一番低く、ライトニングプラズマを避けれない星矢の山を積み上げた。もしもリーチ中のとあるワンシーンでアイオロスが映っていたら…。 ・シャカ 乙女座。最も神に近い男。 「いくかね、ポトリと」(時短に) 勝てない勝負はしない主義の知略の星。 地味にVSリーチでは行きつく先は同じだが分岐が多い。プレミア演出で天舞宝輪を放つ際バックが曼荼羅じゃなくSANYOロゴになってる笑わせてくるものがあったりする。 ・童虎(老師) 天秤座。当選ラウンドは腐女子必見。 童虎という名前はこの作品で表記されず(ライブラ表記)、ご尊顔も拝めないちょっと不遇な聖闘士。 そんな老師も、あんた紫龍に何教えてんだ!?ってつっこみたくなる台詞を言うことがある。未成年はパチンコをやってはいけません! ・ミロ 蠍座。とりあえずアンタレスってそういう技じゃない気がします土井先生。 BGMがカッコよかったり単独で全回転があったり超優遇。 彼にVSリーチが追加されるのは次回作になってから。 ・アイオロス 射手座。彼の聖衣を星矢が纏えばもう何も怖くない。 通常時リーチ後の黄金聖闘士通過演出(所謂群れ予告)で彼を見ることが出来たら超ラッキー。 ・シュラ 山羊座。必殺技は凄いチョップと超凄いチョップ。シャカの次に強いお方。 VSリーチもちょっと信頼度が低い。ちなみにこのリーチで紫龍がシュラの兜を蹴り飛ばすのだが、その兜がある意味とんでもないものに変化するプレミアがあるらしい…。 ・カミュ 水瓶座。和菓子。 モード中の強さもリーチ中の演出的にも優遇されてる。リーチ終盤、オーロラエクスキューションを放つ際涙を流していたり、仮にリーチのラストで氷河が凍り付いてハズレを思わせても直後にカミュの手が凍り付くと…!? ・アフロディーテ 魚座。同じネタキャラの蟹座に比べるとカッコいい扱い。 VSリーチはまあまあのアツさ。このリーチでネビュラストリームを繰り出した瞬の手がVサインだったり、終盤にアフロディーテが繰り出す白薔薇が白旗だったなら…。 このドラマティックバトルをST12回転に置き換えて簡略化した甘デジも導入されたため、気になる人は是非打ってみよう。 演出バランスはそのままだが。 追記・修正はソルジャードリーム(英語Ver)を熱唱しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作り込みが半端無い台だったな…新規アニメーションによる黄金勢とのバトルやらシャイナさんの告白やらカシオスの戦死やら潜伏中の小当たりでアテナ覚醒モードっていう専用モードとか、エンディングまで行ったの専用モードとかさ。 -- 名無しさん (2013-07-16 12 42 45) 死ぬほど気合の入った糞台と名高いだけあると思う -- 名無しさん (2013-07-16 13 04 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/608.html
青銅聖闘士、暗黒聖闘士 白銀聖闘士 黄金聖闘士 海闘士 冥闘士 神闘士 その他
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24909.html
登録日:2012/07/30 Mon 09 53 44 更新日:2024/08/22 Thu 20 15 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アイオリア アイオロス スピンオフ主人公 スピンオフ主役 チート ティターン神族 レオ 下野紘 主人公 井上剛 前作主人公 幻朧魔皇拳 弟 梅原裕一郎 洗脳 猛き獅子の勇者 獅子宮 獅子座 田中秀幸 神殺し 聖闘士星矢 聖闘士星矢 エピソードG 選ばれし勇者 雷属性 黄金の獅子 黄金の精神 黄金聖闘士 黄金魂 「受けよっ!!獅子の牙!!」 『聖闘士星矢』に登場するキャラクター。 年齢 20歳 身長 185cm 体重 85kg 誕生日 8月16日 血液型 O型 出身地 ギリシア 修行地 聖域 CV 田中秀幸/下野紘(エピソードG)/井上剛(LoS)/梅原裕一郎(セインティア翔) 聖域の十二宮のひとつ「獅子宮」を守護する、獅子座(レオ)の黄金聖闘士。 実は第1話から登場しており、日本人であるというだけで蔑まれていたペガサス星矢の実力を早くから見出だし、教皇から彼が聖闘士に志願する資格がある事を認める発言を引き出した。 しかしこの頃はゲストキャラ扱いで、その素性は明らかにされていなかった。(ちなみにサガも教皇として1話から登場している) 本格的に設定が登場し物語に絡むのは暫く後の白銀聖闘士編からである。 同じく黄金聖闘士であり、聖域の反逆者として抹殺された射手座のアイオロスは実兄であり、彼自身も「逆賊の弟」として一部の心無い者からは白い目で見られていた。 しかし、そうした辛酸を舐めながらも腐ることなくアテナへの忠誠を示し続けた大変な努力の人であり、その結果、生前の兄に勝るとも劣らない優秀な聖闘士に成長した。 だが、その強い忠誠心を教皇(に扮した双子座のサガ)に利用され、聖域への忠誠を示すために「聖闘士同士の私闘を禁ずる」という禁を犯した星矢の抹殺を命じられ、彼と敵対してしまう。 そして日本へと渡り、遂に星矢と直接対決する事となる。 アイオリアとしては、聖矢と仲が良い自分なら説得のチャンスも有ると考えてこの任務に志願しており、「教皇に私闘に関する謝罪を行うと同時に、射手座の黄金聖衣の情報をに知る限り証言すれば命は保障する」と言う条件で投降勧告を行うが、聖矢に拒絶され遂に交戦を決意する。 その闘いの中で星矢を庇った蛇遣い座のシャイナに重傷を負わせてしまうが(*1)、射手座の聖衣に宿るアイオロスの遺志を感じ取り城戸沙織こそが真のアテナである事を知ると彼女に忠誠を誓い聖域に帰還。 教皇に反旗を翻し、これを討つために教皇の間へと赴くが…… そして舞台は十二宮編へ。 途中、キグナス氷河が行方不明となってしまったものの、金牛宮、双児宮、巨蟹宮を順調に突破し、第4の宮でアイオリアの守護する獅子宮に到達した星矢達。 「アイオリアの守護する宮ならすぐに通り抜けられるだろう」と、星矢達は獅子宮内部へと進入する。 だが、そこで待っていたのは 「この獅子宮を通ろうとするものは…殺す」 他でもないアイオリア自身であった。 彼は教皇に挑んだものの、教皇を警護していたシャカの妨害にあい、そのスキをつかれ伝説の魔拳と呼ばれる「幻朧魔皇拳」に罹り、教皇の意のままに操られる悪鬼と化していた。 対峙した星矢は何度もアイオリアに呼びかけるものの彼の耳には届かず、黄金聖闘士の操る光速拳の前に絶体絶命の危機に陥る。 そこへ突如、かつて星矢と天馬座の聖衣をかけて戦ったカシオスが割って入った。 カシオス曰く「幻朧魔皇拳を解くためには、拳に罹った者の前で人が1人死ななければならない」という… アイオリアの光速拳を浴びながら、なんとカシオスは自らの手で体を貫き、自害してしまう。 それでもなお正気に戻らないアイオリアに、星矢が渾身の「ペガサス流星拳」を放ち、遂に幻朧魔皇拳の呪縛から彼を解き放つ事に成功する。 急いでカシオスに駆け寄る星矢とアイオリアだったが時既に遅く、カシオスは「お前が死ぬとシャイナさんが悲しむんでな…」と語ると、静かに息を引き取った… アイオリアは「お前の命は決して無駄にはしない」とカシオスの冥福を祈りつつ、次に控える第5の宮「処女宮」を守護する乙女座(バルゴ)のシャカの目を決して開かせてはならないと忠告し、星矢達を送り出した。 ポセイドン編ではアテナを誘拐しようとした雑魚海闘士の前に立ちはだかり、これを瞬殺。 ポセイドン編における数少ない黄金聖闘士の活躍である。 アルデバラン「…」 続く冥王編では十二宮での戦いで冥闘士数人をライトニングプラズマの一閃でなぎ倒し、敵からも「黄金の獅子」と恐れられる。そのまんまやな。 ワームのバインドによって一時身動きを封じられ残りの数人の進行を許すが、ミミズごときに獅子が敗れる道理もなく、バインドを力ずくで引きちぎるとそのままライトニングプラズマでワームを粉砕した。 ちなみに先に行った雑魚冥闘士はシャカに粉砕されました。 その後、紫龍と合流した彼は処女宮にてサガ・シュラ・カミュと一人で戦うシャカに助成しようとするが分厚い扉とムウに阻まれ、シャカが3人のアテナ・エクスクラメーションで死ぬのを待つしかできなかった。 怒り心頭の彼は扉から出てきた三人がシャカの形見の数珠を渡すや否や三人をフルボッコ。 トドメを刺そうとするが再びムウに阻まれ、「シャカの死には何か理由があったのでは」と説教される。 しかし仲間が目の前で殺されながら何の行動もしないムウを「もはや男として認めん」と振り払うと三人にトドメを……と思いきやサガ達はまだ踏ん張り、再びアテナ・エクスクラメーションを使用して一同を皆殺しにしようとする。 これにムウとミロと組み、アテナ・エクスクラメーションで対抗。紫龍の援護で勝利。 だがアテナの指示でトドメは刺せず、そしてアテナは死んでしまった。 その後はハーデス城に乗り込むが、結界で弱体化させらてしまいラダマンティスに生きたまま冥界に落とされ、ミロやムウと共にコキュートスで冷凍刑に。 だがアテナの小宇宙を受け復活すると嘆きの壁に駆けつけ、同じく復活し駆けつけたアイオロスやサガたちと共にその命を地上の愛と正義の為に捧げ、壁の破壊と引き換えに落命した。 【人物】 少々癖のある短めの金髪(*2)が特徴の青年。 修業時代の星矢の数少ない理解者であり、牡羊座のムウや老師(天秤座の童虎)と並んで、味方の少なかった初期から青銅聖闘士のレギュラー陣を支えたキャラクターの1人。 そんなアイオリアを星矢も良き先輩として慕い、全幅の信頼と尊敬を寄せている(*3)。 アイオリアは身内の不祥事、星矢は人種と、原因は異なれど、本人に非のない理由で白眼視されていたことにシンパシーを感じていたのかもしれない。 一方、聖闘士として以前に一人の男として自身の信念に従う、良くも悪くも直情型な性格であるため、人によっては「脳筋なのではないか」と思う場面も… 実力は敵である冥闘士からも一目置かれ「黄金の獅子」という異名をとるほどだが、未だ冷静さが足りない部分も目立つため「怒れる獅子」「若き獅子」などと評されたりしている。 先述のように、聖矢の盾になったシャイナを半殺しにしてしまった際には、自分の非を認めてシャイナの救護を優先しており、潔さや人命尊重の思想もしっかりと持っている。 また、その主人公性の強いキャラクターや設定から派生作での主人公に抜擢されたりもしている、ある意味原作黄金聖闘士の出世頭である。 【技】 黄金聖闘士は皆、第七感に目覚め、光速拳を操れるという設定があるが、その中でもアイオリアは特にこの光速拳を突き詰めた圧倒的な拳撃によって闘い、他の黄金聖闘士のような特殊技や搦め手を使うことはほぼない。やっぱり脳筋じゃないか… これは黄金聖闘士の基本であり王道の闘法とされ、主人公・星矢のファイトスタイルにも近い。 なお、戦闘に使うことはなかったが、サイコキネシスも習得しており、人間二人を引き寄せる程度の事は難なくやってのける(*4)。 ライトニングボルト 獅子の牙 渾身のストレートパンチを放つ光速拳。 原理はエネルギーを一点に集中して放つ星矢の「ペガサス彗星拳」とは全く逆。 初めて黄金聖闘士と相対する星矢に黄金聖闘士の強大さを見せつけた 「受けろ!獅子の牙を!ライトニングボルト!!」 ライトニングプラズマ 獅子の咆哮 上述のライトニングボルトとは逆に、1秒間に1億発の光速拳を周囲に拡散させて放つ。 あまりにも早過ぎる拳の軌跡が何本もの光線となって駆け巡り、間合いに入った敵に襲い掛かる必殺の光速拳。 技の形は拳を突き出すだけの単純なものだが、エフェクトのカッコよさは聖闘士星矢の技の中でも1、2を争う。 「聞け!獅子の咆哮を!ライトニングプラズマ!!」 傷の治療 アニメ版で使用した技で手をかざして傷の治療や体力の供与を行う。自分のミスで瀕死の重傷を負わせたシャイナの応急手当に使った。 【聖衣】 獅子座の黄金聖衣 黄金聖闘士の証たる最高位の聖衣の一つ。 全身を覆う丸みを帯びた金色の装甲が特徴。ヘッドパーツは獅子の鬣を模したようなデザインとなっており、オブジェ形態でも雄々しいライオンの姿となる。 シンプルながらも力強いそのシルエットにアイオリアの光速拳が加わると非常にかっこいい。 エリシオン編ではポセイドンによって一輝の下に届けられるがタナトスの攻撃で粉砕されている。 燃え上がれ!オレの!小宇宙!! 獅子座の神聖衣 『黄金魂』で神聖衣となった獅子座の黄金聖衣。 全体の装甲と装飾的なデザイン増加し、ヘッドパーツの鬣も大きくなっている。 そして背面には鬣や炎を思わせる翼のようなパーツが追加されており、その猛々しい様相を際立たせている。 オブジェ形態も炎の翼を纏ったライオンのような姿となる。 【派生作品でのアイオリア】 『天界編』 嘆きの壁破壊の衝撃で魂のみの存在となっており、神に逆らった罪人として他の黄金聖闘士と共に石像の中に封印されている。 安らぎは永遠に与えられないらしい… でもいつかきっと星矢達が解放してくれるはず。 『EPISODE.G&アサシン』 黄金聖闘士が中心となった今作では念願叶って主人公に抜擢された。 原作のそれなりに落ち着いた性格とは異なり、15歳ならではの血気盛んな少年(THE 車田主人公って感じである)だが、根底にあるものは変わらない。 逆賊として兄を討った聖域と黄金聖闘士を憎み、兄を殺し兄を守れなかった黄金聖闘士の力を嫌悪しているが、 彼に従う従者のガランと弟妹分のリトスを通じて、大切な人を守る尊さとそれを行える強さを知り成長していく。 今でも兄の事は敬愛しているが、聖域への不信感と黄金聖闘士としての立場上の軋轢から兄と似てきた姿を誤魔化す為に髪を染めている。 同作では彼の雷の力がキーとなっている。 ライトニングファングやフォトンバーストなどといった新技も登場し黄金聖闘士の切り込み隊長として、ティターン神族に戦いを挑む。 ちなみに幻朧魔皇拳の話も未来の出来事として再現されている。星矢の数少ない出番。 アサシンではハーデス編よりも幾年か後の話。 原作の『嘆きの壁』破壊により死んだはずだが現代に若返って転生し、やや幼いイメージ。 光速でラーメン2つ買ってきたり(お代として1万円置いてきたらしい…)シュラとSNSで連絡取りあってたり意外と現代を満喫中の模様。 日本で出会った少女・火野吉乃とシュラがLINEを行ってる事を知って自分ともしろと言うなど割とお子様。 『EPISODE.G』でもそうだが日本語は割と苦手。 また前作でクロノスに狙われる要因となった雷光使いという因子から、アイオロスが倒したはずのゼウスから現世での体として狙われている。 使う必殺技は雷光電撃(ライトニングボルト)、雷光放電(ライトニングプラズマ)、雷光電牙(ライトニングファング)、光子破裂(フォトンバースト) 余談だが、原作やTVアニメでも『コードギアス 反逆のルルーシュ』の枢木スザクに似ているとか言われてたが、本作では作画が少女漫画風なのでもっと似ている 『Legend of Sanctuary』 「俺の目的はアテナを名乗る城戸沙織を……粛清すること」 23歳。顎髭と胸毛を蓄え口にはピアスと、原作や他作品に比べかなりワイルドな風貌にアレンジされている。 しかし原作と変わらず真っ直ぐな性格と強烈な光速拳の持ち主であり、その雷鳴の如き拳を繰り出す戦闘シーンはかなりかっこいい。 ちなみに原作と違い星矢との面識は無かった他、アイオロスとも20歳近く歳が離れている。 『黄金魂-soul of gold-』 エピソードGに続き主人公に抜擢される。 嘆きの壁破壊で死亡した直後、何故か他の黄金聖闘士たちと共に北欧の地・アスガルドに甦ったアイオリア。 アスガルドの少女・リフィアを助けるため、そして自分たちの甦った理由を探る為、立ち塞がる神闘士達と戦うことになる。 原作に比べ性格は少々丸くなり落ち着いた印象になっているが、心の奥底にあった兄を討ったシュラへの確執が描かれるなどしている。 また、今作ではアイオロスの形見のペンダントを持っているという設定が付加されている。 【その他】 獅子座という雄々しいイメージに違わず、他作品ならば正統派主人公として取り上げられてもおかしくないカッコよさから、今日まで安定した人気を獲得しているアイオリア。 しかし聖闘士星矢Ω第一部にて、獅子座のミケーネがアテナの敵たる軍神マルスに仕え、後に黒幕的存在たる魔女メディアの弟・魚座のアモールに始末された事へのショックに、彼は草場の陰で山羊座のシュラと共に血涙を流しているに違いない。 このミケーネは寡黙で心ある武人なだけに、その退場は実に惜しい。第二部じゃ後継者も出てないし……。 また年が近い(と言いつつ実はアイオリアが4つも上。設定に無理がある)であるイーグル魔鈴とは仲が良い。 アニメ版のムックによれば魔鈴に気があるらしい。 『G』でも魔鈴がタイタンに苦戦していた際には大激怒しており、思いの深さが伝わろうものである。 「この項目を追記・修正するものは…殺す」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 獅子座ショック?別に悪くもなかっただろ。 -- 名無しさん (2013-11-06 08 55 05) それよりGのブラコン&女の子の裸目撃&ミロと喧嘩友達のほうが・・・ 裸目撃のことは、他の黄金たちからネタにされなかったんだろうか? -- 名無しさん (2013-11-06 12 41 57) Gでは原作での聖闘士の中で1、2を争う強さ設定が納得だった。原作だとやはり星矢達メインだから、黄金勢が人気とか色々言われながらも一歩引いてるスタンスだし -- 名無し (2013-11-06 19 27 33) Ωの獅子座、なんかおっさん→次第にいい人に→魚座に瞬殺 -- 名無しさん (2013-11-06 20 07 06) アイオリアのキャラが強すぎたための悲劇やね。Ω。 -- 名無しさん (2013-11-06 21 10 21) 若き聖闘士を見守り支えるようなポジだったのは変わらないかな。アイオリアは兄のような、ミケーネは父のような感じで -- 名無しさん (2013-11-06 21 28 08) ポセイドン編のアルデバランがいじられてるが、相手が拳法系主体なキャラでは相性最悪なソレントではアイオリアやシュラでも結果は同じだった気がする。 -- 名無し (2013-11-06 21 31 17) 脳筋タイプと万能タイプの格差が出ちゃうよね、搦め手相手だと。サガシャカムウ強すぎになっちゃう。 -- 名無しさん (2013-11-06 21 36 09) けど最初っから特殊な防御してなきゃ誰でもニオベ・ソレントは脅威だよ。ムウだって結界内じゃラダマンティスにフルボッコだし。 -- 名無しさん (2013-11-06 21 47 45) ↑つうか、老師やシオンはハーデスに備えてたんならハーデスの結界とかはアテナ軍の義務教育レベルで教えといてやれって感じだった。 -- 名無し (2013-11-14 20 31 44) ↑2ミーメやオルフェが相手でも不利だよ。この2人も竪琴の音で幻惑する技や食らったら小宇宙(コスモ)を高めて聖衣をパージするか誰かに妨害されない限り回避不能な一撃必殺の技あるし -- 名無しさん (2014-03-27 16 35 40) アイオリアが一番カッコいいのはハーデス編で -- 名無しさん (2014-06-21 07 48 05) ↑ミス。ハーデス編でムウに言った「思慮深いのは結構だ・・・だが仲間が死んで何の行動も起こせない奴はもはや男として認めん!」ってセリフだと思う -- 名無しさん (2014-06-21 07 49 32) ええい面倒! アイオリアは -- 名無しさん (2014-07-12 01 57 53) ↑考えるのを 放棄した! -- 名無しさん (2014-07-12 01 58 19) 既に初期から登場していたため、戦法的にも精神的にも主人公の上位互換というキャラクターに収まったのは幸か不幸か?アニメだとシャイナの本心(星矢と戦えない)見抜いたり、魔鈴と仲良かったり?とさらにオイシイ人。 -- 名無しさん (2014-07-12 09 26 45) LoSでは割と原作に沿った活躍でしたね。技的にはもう完全に、Ωで言うところの雷属性な感じ。 -- 名無しさん (2014-08-20 02 10 43) アイオリアの名前はアイオロスの女性形だね。神話ではテッサリア王アイオロスの曾孫にアイオリアという女性がいるらしい。 -- 名無しさん (2014-10-01 18 57 52) 来年の黄金魂で獅子座が神聖衣化するそうな。背中の翼?は燃え立つ焔みたいで格好いいな -- 名無しさん (2014-11-01 17 47 53) 獅子座に羽根つけるとか完全劣化としか思えなかったわ。 -- 名無しさん (2014-11-01 17 54 07) 何気にハーデス編で戦った黄金の中にサガとシュラがいるのが感慨深い どっちも兄の仇だし -- 名無しさん (2015-01-02 12 10 56) ワームのライミに背中越しにライトニングプラズマ撃ったシーンもカッコいいよな。獅子座はかなり優遇されてるよなあ。 -- 名無しさん (2015-01-02 19 11 15) ↑3 羽根っていうか塑像の光背、造形的には明王の火焔光だろあれ。シュメールの獅子座って夏の太陽を象徴する存在だから、燃え上がる太陽光を強調するって意味では悪くないと思うぞ。 -- 名無しさん (2015-02-18 18 05 09) アイオリアとは直接関係ないけど、なんか1話からいきなり、リフィアに実は黒幕or闇落ちフラグが立ってるんですがそれは……汗 -- 名無しさん (2015-06-10 18 16 14) 今回の二回戦で、起死回生の技としてフォトン・バーストを使ってくれることを期待したい。今のアイオリアならかなりの威力出せるだろうし(原作でPBを使わなかったのは、技を磨いて、LVやLPでもPB並みの威力を出せるようになったからだと想像) -- 名無しさん (2015-08-03 09 25 59) 兄のアイオロスの強みが未来や可能性、希望を「創り出す」のに対して、アイオリアの強みはそのアイオロスの創り出したものを「広げていく」事にある気がする。とかくアイオリアが強い場面って人の支えがあってこそっていう主人公的な -- 名無しさん (2016-08-25 10 41 33) 聖域ではマイノリティだった東洋人の星矢や魔鈴と親しかったのは逆賊の弟扱いされていた自分と二人を重ねていたのかな? -- 名無しさん (2016-09-20 15 59 45) NEXT DIMENSIONで先代獅子座のカイザーによって獅子座の後継者が一輝って明言されてたけど、実はアイオリアと一輝って面識が全くなかったりする。(まぁ、それを言うなら射手座のアイオロスと星矢もなんだけど。) -- 名無しさん (2016-11-01 09 18 02) ↑一輝が獅子座だからでしょ。ハーデス編でも獅子座の聖衣纏ってた(直後タナトスに全壊) -- 名無しさん (2016-11-01 09 26 33) ファンブックに載ってた能力パラメータが黄金で一番低くて不満だったんだけど、某ファンサイトのSSに無理矢理パラメータ内に収めようとしたら特に優れてる一部分に他が引っ張られて低く見えるだろって書かれててなるほどってなった -- 名無しさん (2018-07-24 02 46 22) 原作無印でのアイオリアにとって、エピGでの、リトスの全裸目撃事件は黒歴史案件だったろうなw -- 名無しさん (2018-07-24 07 18 10) 「ひとつだけ教えてやる。絶対にシャカの目をひらかせるな」いや、ドヤってないでおまえも一緒に戦えよと思った。星矢からそこまで深手を負わされたわけでもあるまいし。 -- 名無しさん (2020-04-27 21 55 57) ↑き、きっと、出口の方向から教皇の手下(白銀とか)が来た時の足止めのために残ってたんだよきっと!! -- 名無しさん (2020-05-03 10 21 05) アイオリアさん十二宮編だと頼りになりそうでならないんだよな。騙されたり操られたりと -- 名無しさん (2023-04-17 16 50 05) 戦法が主役の星矢の強化版なので外伝の主人公に抜擢されやすい -- 名無しさん (2024-08-03 20 31 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/301.html
聖闘士星矢戦記 クリア(・∀・) 2017/03/27 プラチナトロフィーをゲット! 2013/05/03 ストーリーモード「黄金十二宮」編でエンディング。 新たにアイオロス編が出てきましたが アナザーストーリーだと思うのでクリアってことで。 2013/05/02 アフロディーテを倒しました。 おそらくもう少しでクリアだと思いますが。 2013/04/29 カミュを倒しました。 2013/04/28 シュラを倒しました。 2013/04/27 アイオロスはいないので人馬宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/23 ミロを倒しました。 2013/04/20 老師はいないので天秤宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/13 シャカを倒しました。 2013/04/07 アイオリアを倒しました。 2013/02/24 デスクマスを倒しました。 やっぱり全然面白くない( ・ω・) 2012/12/19 ジェミニを倒しました。 2012/12/12 ミスティを倒しました。 2012/11/24 アルデバランを倒しました。 しかしこの戦闘でこのゲームが面白くないことがわかりましたw 2012/11/11 カシオスを倒しました。って誰? 2012/11/07 新品で安かったので購入しました。 アニメは見ていましたがまったく記憶がありません。 さてオープニングから面白くなさそうな匂いを感じたのは気のせい? とりあえずチュートリアルだけプレイしておしまい( ・ω・)